豆乳 ダイエット

豆乳ダイエットでハッピー!

豆乳ダイエットは古くからある食材を
利用して現代の肥満を抑制する
健康的な食べ物です。

  
■豆乳ダイエットについて

大豆をゆでて、すりつぶし、絞り出した乳状の液体を豆乳と言います。畑の肉とよばれる大豆は、ローカロリーでありながらバランスよく栄養素を含む自然健康食品の代表的な食べ物で、豆乳は大豆とほとんど変わらない栄養素を含んでいます。
どうして豆乳はダイエットにいいのかと言うと、大豆には大豆サポニン及び大豆ペプチドが含まれていて、大豆サポニンは脂肪・糖質の吸収を遅らせてくれる働き、大豆ペプチドは吸収した脂肪の燃焼をうながしてくれる成分が入っていますので二つの働きによりダイエット効果を高めます。
大豆製品のなかでも何故豆乳がいいのかと言うと液体であるため、固形の豆腐にくらべて栄養成分の吸収が優れているからです。

豆乳の定義


豆乳は、大豆を水に浸してすりつぶし、水を加えて煮つめ、漉した飲料です。牛乳に似た食感があり、これににがりなどの凝固剤を加えて固めた物が豆腐になります。大豆から豆乳を絞った残りかすはおからと言います。

そのままの豆乳は飲みづらいので、甘味料・香料・植物油などを加えて飲みやすくした調製豆乳が一般的には販売されています。区別するため普通のものは無調整豆乳と表示されているものもあります。近年は大豆の青臭さを抑えられる製法が開発され、健康志向・自然志向も手伝って無調整豆乳の需要が高まって豆乳ダイエットなるものが広く知られています。

豆乳を煮たとき、表面にできる薄皮を引き上げたものをゆば(湯葉・湯波)といい、おもに吸い物の具として使われたり、刺身と同様にそのまま食べたりして珍重されています。

中国語では豆漿(トウチアン )と表記し、台湾語は日本語と同じ豆乳(タウニー)と呼んでいます。 中国文化圏では暖めた豆乳に砂糖を加えた物に油条を浸して食べる習慣があります。豆乳に塩味の出汁を加え浅葱と油条を浮かべた鹹豆漿(シェントウチアン)は朝粥の感覚の食べる豆乳です。もともと豆漿は主に北方中国で飲まれていましたが、1955年に台北県永和市で開店した豆漿店、世界豆漿大王が人気を集めた事によって中国文化圏を代表する軽食として知られるようになりました。

アメリカではダイエット食品としてバニラ味やチョコレート味が人気があり、日本でもダイエット食品として大変人気があります。また近年は豆乳鍋など豆乳を使った料理の人気も高まって来ているようです。

牛乳の代わりに豆乳を使用したヨーグルト・チーズ・アイスクリームなどの加工食品も存在します。また、コーヒー、カフェ・オ・レ、カフェ・ラッテにおける牛乳の代わりに豆乳を用いたメニューも最近では増えてきています。


ゆばについて


ゆばは京都や日光、身延といった古くからの門前町が産地として有名で、京都と身延では「湯葉」、日光では「湯波」と表記しています。

日本では、引き上げた湯葉を生湯葉(または引き上げ湯葉)と呼び、料理の材料にする他、刺身と同様にそのまま食べます。また、普茶料理でもよく利用されているようです。

生湯葉のほかに、生湯葉を乾燥させた物、半乾燥の状態のうちに巻いたり、結目を作った物など、様々な種類が市販されていて、巻いた状態の物は吸い物の具にされる事が多く、シート状の物は、復して各種の湯葉巻き料理にされる事が多いようです。


豆汁・腐乳・おからの豆知識


豆汁(とうじゅう、は、緑豆を煮てから、すりおろして作った豆乳を乳酸発酵させた酸味のある飲料です。
ヨーグルトなどの乳製品の動物性タンパク質を、緑豆に25%程度含まれる植物性タンパク質に変えたものです。
豆汁を発酵させる過程で、タンパク質が多く沈殿する場合がありますが、それを用いて麻豆腐というものを作ることも行われました。

腐乳(ふにゅう)は、豆腐に麹をつけ、塩水中で発酵させた食品。乳腐(にゅうふ)とも言います。
独特の臭みと塩辛さがあり、粥に入れて食べるほか、炒め物、煮込み料理などに調味料として用いられることが多いようです。
発酵に使う麹に紅麹を使用したものは紅腐乳(ホンフウルウ)と呼ばれ、発酵の際にトウガラシを加えて辛味をつけたものもあります

「おから」は絞りかすの意味のからに丁寧語の「御」をつけたもので、女房言葉のひとつです。からが空に通じるとして、縁起をかついで卯の花(うのはな)、雪花菜(きらず)などと言いかえることもあります。「卯の花」はおからが白いところから、「きらず」は包丁を使わず(切らず)に食べられるところから、ついた名前です。

本来が廃物であるところから、値段はごく安価で庶民的な食品であり、場合によっては豆腐屋が無料で分け与えたり、捨てたりすることが江戸時代から古くあり、現在では食品としての需要が供給を大きく下回り、また日持ちがしないため、家畜の飼料として一部を活用したり、脱水して保存性を高めて供給される他は、ほとんどが廃棄されているのが実情です。


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